キノコ狩りピクニック2017/06/04

適当GM、もへGM爆誕回。
ルール? 色々気にした方が負け。

*+ちょい加工、ほぼ生ログ+*

もへGM:たーぶん、今日の参加は、ニモとアーサーとディーチェなのでー
簡単な冒険をして貰おうと思うんだけども、も。
考えてたのは、ちょっと長くなる気がして仕方ないので、サクサク出会って貰って、単純な探検だけで終わるかも~
ニモとうさぎ 引率の蛮族絶対殺すマンでピクニックの予定!

ニモ:りょうかーい。にもにも
ディーチェ:それが引率でいいんですか???本当にいいんですか???
もへGM:今回は簡易戦闘です。

+*+オープニング+*+ アーサー
はじめてのおつかいを終え、湖の隠れ家亭でぐっすり休んだ次の日。
レンブラントはまだぬいぐるみ縫い縫いに忙しく、主にかまってくれません。
暇を持てあましたアーサーに、厨房を預かるようになったコボパパ&ぴすぴすから、食材調達のお願いがあります。
どうやら、昨日来たお客さんに、季節のキノコのスープとグラタンのレシピを教わったよう。
今が旬のキノコを採りに行ってくれないか、という依頼でしたー。
アーサー:「りょうかーい!キノコ、俺も食べたいから採ってきたらごちそうしてー?」
ぴすぴす:「ほんとっすかー!たのしみにしてるっすー!!沢山取ってきてくださいです!!」
アーサー:ではコボパパに採るキノコのメモ(イラスト?)をもらって、さっそく出発しまーす!
もへGM:アーサーは、森への地図とキノコの特徴…の、メモ?メモ欲しい?
アーサー:うん。地図とメモが欲しい!そしてコボパパからきのこ採りお使いのお小遣いをせびろう(笑)
ディーチェ:またへそくりを増やしている…笑
アーサー:閣下のはずなのにへそくりを(笑)
もへGM:はい、謎の落書き表示されてる?
ぴすきのこ
ディーチェ:あ、出てますね
アーサー:うん。<落書き
もへGM:それ、ぴすぴすのメモね
ニモ:ぴすぴす…
アーサー:ぴすぴす(笑)
ニモ:待って、ぴすぴすなの。パパじゃなく(笑)
もへGM:ぴすぴすが描いてくれるよ
アーサー:ぴすぴすのメモ見て出発します(笑)
もへGM:はい、じゃあ、西の森に向かいました。

+*+オープニング+*+ ディーチェ
はじめてのおつかいの後、教会に戻った貴方。
貴方がお目付役をしているジューンは、どうやら暫くは炊き出しにかり出されることが決まったよう。
つまり、数日間の暇を得た貴方に、ブラウン侍祭からこんなお話がありました。
ブラウン侍祭「ディーチェ、西の森の奥の洞窟に、最近蛮族が巣を作っていて、丁度時期のキノコ狩りに森に入る住民が危害を被っているらしい。
少し観に行ってくれないかな。」

ディーチェ:「おまかせください!!!!!!!!!!!」食い気味に了承して即座に出陣します
ディーチェ:「市民の皆様のキノコ狩りという平和的イベントを妨げるなんて…やはり蛮族許すまじです!」と張り切って森に向かいます
ブラウン侍祭:「あ…まぁ、うん…頑張って、な?」(引き気味に見送ります。)

+*+オープニング+*+ ニモ
冒険者として生計を立てている貴方は、今身を寄せている冒険者の宿の主人から呼び止められます。
宿の主「西の森の奥に、キノコの群生地があるんだがね。丁度今が旬なんだ。このキノコ、うちの看板料理の材料でね。
なに、おつかいではあるがね。ちょーっと狩ってきてくれるだけでいい。丁度良い冒険者への依頼が入るまでの小遣い稼ぎに行ってきてくれないかね。」
にこにこと相談を持ちかけるていで、有無をいわせない勢い。何せ今、めぼしい人材が他にいない様子。
ニモ:「はぁ、キノコですか。構いませんが…」どんなキノコか知ってます?
もへGM:知識でダイス振って良いよ 目標値15ぐらいで(笑)
ニモ:2d6+4 きのこー SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[3,5]+4 → 12
アーサー:あ、なるほど。メモを貰わなくてもキノコを知ってるかもしれないのか。
アーサー:2d6+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 7[2,5]+4 → 11
アーサー:くそう知らなかった。ぴすぴすのメモ見て出発します(笑)
ニモ:知らなかった。素手で触って大丈夫ですか、と聞いておこう。きのこは怖い。笑
宿の主「あー大丈夫大丈夫、毒とかないから問題ないよ。生で食う気にはならないだろうけど、見た目に反して煮るとうまいんだ、これが!
あー、昨日取ってきたヤツがあるぞ。これこれ~」
ニモ:おお、実物があるのだね。ではしっかり覚えておきます。
もへGM:宿の主が素手でぴろーんと摘んで持ってきてくれるのは、見た感じ、土管工がおっきくなっちゃった!ってなりそうな典型的なキノコです。
見た目はちょい、毒々しいけど毒はないらしいね。
ニモ:土管工(笑)
ふむー。ではきのこ狩りの準備をしてお出かけします。ついでに指輪も買っていきます。笑

もへGM:はい、どうぞ~ ニモはお買い物ついでに森にお出掛けします~
森に向かう途中で何かしたい人があればどうぞ~
ディーチェ:うーん特には。一直線に森へ向かってます
アーサー:大丈夫ー!(ぴょんこぴょんこ)
もへGM:ディーチェはるんるん蛮族退治にむけて一直線、うさぎもるんるん1人で森へ
ニモ:首にタオル巻いて農家ルックで森に向かいます
アーサー:森に蛮族が出てくるなんて微塵も思っていない足取りで向かってます(笑)
ディーチェ:楽しくキノコ狩り気分の二人の中で一人だけ殺気立ってるのがいるわけですか…
アーサー:きのこ採りの人たちの中で目立つなディーチェ(笑)

もへGM:ニモは指輪をかったお店で、うさんくさいおばあさんに今日の占いを唐突に告げられます。
占いばあさん「そこのちまこいの… ふううううん!!!!」
もへGM:1D6を振ってください(唐突。)
ニモ:1D6 「え、え?」なんだろう SwordWorld2.0 : (1D6) → 1
ニモ:1!極端な目きたー?
占いばあさん:「ふむ。今日は、近いところで良いことがある暗示がでておる。グッドラックじゃ!」
もへGM:お買い上げ特典の占いでした。
ニモ:お買上げ特典(笑) 「はァ。ありがとうございます…」ちょっとうきうき森へいくぞー

もへGM:さて、ディーチェは西の森にさしかかりました。
ディーチェ:森の入口で指をばきばき鳴らしてます
もへGM:ディーチェは聞き耳してくださーい。 目標値10です。
ディーチェ:2d6+1+3 聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[6,1]+1+3 → 11
もへGM:うさぎもてちてち歩いていると、西の森に差し掛かりました。 うさぎは同値で罠探知してくださ~い(笑)
アーサー:はい! 罠?!
ディーチェ:罠!
もへGM:お外だからレンジャーだねー
アーサー:2d6 平目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ニモ:あ、良い出目
アーサー:レンジャーなんてございませんが良い目
ディーチェ:いいですねえ
もへGM:ふむ、では、アーサーは森の手前の草地にひっそり這っていたツタに気付くことが出来ました。
転ばずに済みましたが、驚いたので声がでました。驚きの声をロール下さ~い。
アーサー:「うひょ~!」
ニモ:うひょ~(笑)
ディーチェ:元気ですね笑
もへGM:はい、ディーチェには比較的近いところから、その謎の雄叫びが聞こえました。
アーサー:雄たけび(笑)
ディーチェ:「うん?あの独創的すぎる叫び声は……」声の方を振り向きます~
アーサー:お、これでディーチェと出会えるか?
もへGM:ディーチェは魔物知識判定しても良かったよ(笑)
ディーチェ:魔物…笑
アーサー:ちょっと!w
ニモ:間抜けな声だったんです、きっと
ディーチェ:魔物知識判定=魔物の気配を察知=戦闘モードON! ってなるやつですね
もへGM:はい、アーサーは声を上げたところで目線のもうちょい先の方、やる気満々指を鳴らしていたディーチェが此方を見ていることに気がつきますね。
もへGM:ばったりんこ。
アーサー:「あ!ディーチェだ!ちょっと聞けよー、こんなところに誰かが罠仕掛けてるんだ!」(ぴょんこぴょんこ)
ニモ:きっと自然のツタ…
ディーチェ:「おや。あなたは…アーサーさんでしたっけ。罠ですか…? ハッ、まさか蛮族の仕業!」近づいて覗き込みます
アーサー:ディーチェなら蛮族のしわざ発言が出てくると思ってた(笑)
もへGM:うさぎがさわぐと一匹でも姦しい。てとてと森に向かっていたにもにもは、ちょっと先の方でなにもない地面を覗き込んでる男の影を見つけます。
アーサー:本人たちは本気なのに、ほのぼのとした2人のコンビもいいな(笑)
ディーチェ:なんでも蛮族のせいにしていくスタイルです。「…ただのツタじゃないですか」覗き込んでがっかり
もへGM:このまま歩くと、普通に巻き込まれそうですが、回避しますか?(笑)
ニモ:きのこ探しっぽく見えますね。あの人も採りにきたのかなーとスルーしようとします(笑)
もへGM:はい、では、スルーしようとしたにもにもも、罠探知してください。目標値10で(笑)
ニモ:くあ…(笑)
ニモ:2d6 平目 SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[6,1] → 7
もへGM:はい、ツタに足を取られて、2人の手前でズザーしました。
ニモ:「わぁ!」(ずべっしゃーーーー
もへGM:アーサー、アーサー
アーサー:「えっ?そうなのー?もー!」一匹でぷんすかした後で、ディーチェにきのこ採りに来た理由でもお喋りしてました。
アーサー:転んだ声に気づいたかな?
もへGM:今、勝手に決めました。
アーサーの第六感と反射神経ということで2d6で7以上がでたら、敏捷ロールしてください。
達成値もラッキー7で、にもにもキャッチ。 地面との激突を防ぎます(笑)
ニモ:がんばってアーサー…!
ディーチェ:ファイトです!
アーサー:待って第六感使ったら、ボーナス値だけで7あるよ?(笑)
もへGM:言わせるなよ(にやにや)
ディーチェ:なるほど…笑
アーサー:2d6+7 (冒険者Lv3+能力値B4) 危険感知(耳ぴくぴく) SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[3,3]+7 → 13
アーサー:1ゾロはしのいだ(笑)
ニモ:がんばってアーサー(笑)
アーサー:「…はっ!?…そりゃぁぁ!!」(ニモきゃーっち!)
ニモ:敏捷度ボーナスでも判定もするんだよね?
ディーチェ:「おおっ……!?」突然はねたアーサーにびっくり
アーサー:ぬ?!
ニモ:まだ気付いただけだよ、がんばってアーサー。避ける判定じゃないからね(笑)
もへGM:失敗すると、アーサーに1ダメージが入ります。キャッチは出来ます(ご都合主義)
アーサー:2d6+7 (冒険者Lv3+能力値B4) キャッチ SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 3[2,1]+7 → 10
ニモ:敏捷だからボーナスは+1だよアーサー
アーサー:うあ、間違えたー!
もへGM:振り直してみて。潰されてもそれはそれで超愉しい(うへへへ)
アーサー:2d6+1 キャッチ SwordWorld2.0 : (2D6+1) → 9[4,5]+1 → 10
もへGM:おおお~
アーサー:なんとー!
もへGM:男気!
ディーチェ:素晴らしい
もへGM:では、うさぎがまさかの素早さで、にもにもをキャッチしました。
ニモ:おっと成功。ではべちょっとアーサーの上に降ってきますが…
アーサー:「とりゃぁぁ!」(ずざざー!)(にもキャッチ)
もへGM:双方共にダメージはありません。
ニモ:(覚悟して目を瞑る)(ぐに)(ぐに…?
ニモ:「な、なんか踏んだ…!!」(目を開ける
ディーチェ:素晴らしいキャッチに思わず拍手
アーサー:「だいじょーぶ??」(もふもふ)
ニモ:「……うん……」(もふもふ
ディーチェ:「…ハッ。お二人とも、怪我はありませんか?」慌てて駆け寄ります
ニモ:「(もふもふ)(もふもふ)(もふもふ)……(はっ)(我に返る)」
アーサー:「良かった!ここ、へんな草が生えてるから気を付けてなー?」(もふもふ立ちあがる)
アーサー:「ディーチェ、俺、だいじょうぶー!」(ぴょんこぴょんこ)
ディーチェ:「回復魔法は……必要なさそうですね。ご無事でなによりです」アーサーの頭ナデナデ
ニモ:「うん。ありがとう…」(正座して立ったうさぎ見てる。大体同じ高さ)「大丈夫です。驚かせてすみません」
アーサー:「気付いた俺、素晴らしい」(撫でられ喜ぶうさぎ)
アーサー:くそうおなじ高さ(笑)
もへGM:はい、森の入り口で3人が一同に会しましたね。
ニモ:会しましたねぇ。膝を払って立ち上がります。「きのこ採りの方ですか?」
アーサー:「うん。俺はアーサー。君もキノコ採りに来たの?」とニモに聞いてみます
ディーチェ:「タビットの第六感というやつですか…やりますねえ」ひとしきり感心してからニモ振り向く「私は蛮族退治の任務を受けて参りました」
アーサー:良い出会いだ
もへGM:ディーチェの歪みなさが素晴らしい。
ディーチェ:エンダーーーーーーーーーってBGMが流れるやつですね
アーサー:「蛮族?!この森、蛮族出るのっ?」
ニモ:「うん。今が旬だそうだね。僕はニモ。よろしく」と、手を差し出します。
ニモ:「蛮族?」(小首を傾げる
ニモ:アーサーがフラグ立てたね(笑)
ディーチェ:「アーサーさん、蛮族の影はいつでもどんなときでも潜んでいるんですよ。キノコ狩りだからと言って油断は禁物です…!」
アーサー:「ニモか、よろしく!」(握手) 「ちょ?!蛮族出るのっ?ニモ、一人じゃ危ないから一緒に行こ?」(おててぎゅー)
もへGM:展開が早い!もう手つなぎ…だ、と!? にもうさぎ、今後の発展に期待!
アーサー:「マジか。ディーチェ、まぢか。」(ディーチェの洋服もぎゅー)
アーサー:このうさぎ、グイグイくるな(笑)
ニモ:「何が出るんだろう?ゴブリンやコボルドならいいけど…」(手引かれて曖昧に頷く
ニモ:親の居ぬ間に…
ディーチェ:「ニモさんですか…私はディーチェと申します。……せっかくなので私も同行させて頂けませんか?
卑怯な蛮族の事です、キノコを狩りに来た人間を狙って現れるに決まってますからね!」
ディーチェ:手つないでるのを見て微笑ましいなあって顔してます
もへGM:3人が和気藹々と自己紹介を行ったところで、この辺りにはまだ、キノコの生えている気配も、蛮族の気配もありません。
アーサー:「うん。弱いやつなら倒してしまおう。じゃあ3人でキノコ狩りにレッツゴー!」ということで3人で森の奥へと進んでいきまーす!
もへGM:どちらにせよ、目的地はまだ森の奥のようです。ちなみに、アーサーの貰ってきた地図には、洞窟が描かれていますね。
アーサー:なんと。とりあえず、持ってた地図を2人に見せてどの方向へ行くのか考えよう。
ニモ:子供と手を繋いでる感覚だよねきっと(笑) ではディーチェと近辺に出没する蛮族の話などしつつ歩きます。
ディーチェ:「なるほど…この洞窟、いかにも怪しいですね!蛮族は暗くて湿気が多いところを好むに決まってますから!(決めつけ)」
ニモ:素晴らしい地図が
アーサー:「えー、じゃあキノコは生えてないから洞窟は却下で・・・」
ニモ:「洞窟に生えるキノコも多いけど…どの辺りで採れるって?」
もへGM:ハイ、謎地図
tizu.jpg
ニモ:ココ(笑)
もへGM:真ん中が森に続く一本道、わしゃわしゃと森に入っていくと道が消えて、左斜め前に洞窟とキノコの絵。そして、矢印でココ!とかかれてます。
ディーチェ:「どうやらお二人の目的地も洞窟でよさそうですね…?」
ニモ:なるほど。じゃあやっぱり、洞窟へ向かう訳だね。
アーサー:うわ。洞窟って書いてある
アーサー:「あ。この洞窟の中にキノコが生えてるんだ。じゃあ洞窟だ・・・。ディーチェ、俺たちがキノコ採ってる間の警戒は任せたよっ」
ディーチェ:「お任せください!蛮族は一体残らず殴り潰してみせますとも!」ぐっ
アーサー:「やったー!ディーチェ、頼もしいー!(ぴょんこぴょんこ)」
もへGM:ここで、ニモは知識判定再び。目標値は8です(笑)
ニモ:知識判定って、知力判定?さっき見識判定のことかなと思ったんだけど。つまりはセージがのるかどうか
もへGM:セージ乗せても良いよ
ニモ:2d6+1+3 見識判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[3,1]+1+3 → 8
ニモ:わーぎりぎり(笑)
アーサー:おぉ!
もへGM:はい、じゃあアーサーが持っている地図と、一緒に出てきたメモの落書きが、「あー…もしかして、見たヤツ…。あー…残念な画力。」とわかります。
ニモ:あー…(残念な画力…
もへGM:(ぶっちゃけどうでも良い判定。ダイス振らせたいだけ。)
ニモ:良いGMだ…!(笑)
アーサー:(1ゾロの可能性があるからなw)
ディーチェ:50点!
アーサー:経験値稼ぎ!
もへGM:クトゥルフはなるべくダイスを振らないように、SWはなるべく沢山ダイスを振るようにするのが愉しいと思う
もへGM:じゃあ、3人は洞窟の付近まで歩いてくるのでいいかなー?
ニモ:「じゃあ洞窟目指して行こうか?道中に蛮族が出ないとも限らないから、気をつけて」
アーサー:うん。洞窟までてとてと歩いてきます
ディーチェ:先陣切って洞窟を目指します!
ニモ:その後ろをぬいぐるみの手を引いて歩いています。(引かれているのかな
アーサー:ぬいぐるみっていうな!(笑)
アーサー:アーサーが引いてる!歩くの遅いけど頑張って引いてるから!
ニモ:ぬいぐるみを持ってるぬいぐるみ。背負い袋から覗いてて、あっ…って見てる(笑)
ディーチェ:ではうっかり離れすぎて慌てて戻ったりしながら洞窟を目指します(笑)
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