キノコ狩りピクニック2017/06/04 その2

アーサー:そうだよディーチェ。うさぎに歩幅合わせて(笑)
アーサー:ちなみに後ろから覗くぬいぐるみはクマぐるみ。
もへGM:ダイス合計:1 (1D6 = [1])
もへGM:はい、残念ながら蛮族とは出会わず洞窟までたどり着きますよ。
洞窟の周りにはキノコが少し生えていますが、大方狩りつくされていて、収穫できそうな様子ではありません。洞窟の中にはキノコが生えているようですが…
入りますか、入りませんか
ニモ:まあ入るしかないよねぇ。洞窟かぁ
アーサー:入るでしょう。
ディーチェ:勿論入りますとも
もへGM:はい、じゃあ洞窟に入りますね
ディーチェ:「ここが蛮族の拠点ですね…!(※そんな情報はない)」
もへGM:ひんやりしていて、薄暗いです。入り口付近は辛うじて鬱蒼とした森でも木漏れ日があるのでいくらか目は利きます。
アーサー:「違うから!キノコの生える洞窟だから!」(ケラケラ)
ニモ:「でも何か出そうだよ。灯り、灯り…」
もへGM:見える範囲でもキノコは狩られてしまっているようですが、奥にいけばまだ生えていそうですね~
アーサー:たいまつを付けて奥へと進んでいきましょーう!
ディーチェ:なるほどここはシーン様のご加護の出番ですね!
もへGM:明かりはたいまつでいきますかー?
ニモ:いえ、僕は魔法の灯りを準備します。剣…を持っている人がいなかった。自分のナイフにライトを掛けておきます。
アーサー:「灯りが付けられる人がいた・・・!」
ディーチェ:せっかくなのでナイト・ウォーカーを唱えます
ニモ:松明と魔法の灯り、両方持つのが良いんだけど…洞窟は狭そう?
アーサー:「なんともう一人いた…!」そんな二人についていきます。
もへGM:洞窟は3人横並びで今のところ通れそうですよ
ニモ:ふむ?まあ松明はやめておこうか。燻されるのは嫌だ
アーサー:ナイトウォーカーは発光しなかった。
ニモ:ナイトウォーカーは暗視ですね
ディーチェ:あ、ですね。アーサーさんにもかけましょうか?
ニモ:だと全員それでいく?
アーサー:あー、それで行こうか。
アーサー:灯りで蛮族にバレるのもアレだし。
ディーチェ:ディーチェはたいまつ持つと戦えないので暗視をつけます
ニモ:効果時間1時間だしね。それで出てこれないようなら、ライトを点けましょう
アーサー:一本道ならバレるもなにもないかもだけど(笑)
ニモ:僕は忍び足はできないよ(笑)
アーサー:俺だって忍び足できない(笑) うん。ではナイトウォーカーお願いします!
ディーチェ:じゃあ全員にかけちゃいましょうか。「では皆様にもシーン様のご加護を…」とお祈りポーズで暗視付与していきます
ディーチェ:これ判定一回でいいんですっけ?
アーサー:「ディーチェが神官っぽい…だと?!」(驚愕)
ニモ:そこで驚いてるアーサーを不思議そうに見ています(笑)<神官
ディーチェ:2d6+6 行使判定/神聖魔法(魔力6) SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10
ニモ:ディーチェは拡大/数持ってないからそれぞれ。
ディーチェ:あ、なるほど
もへGM:あ、拡大持ってないのか~ じゃあ、誰で失敗するか楽しみですね
ディーチェ:ではさっきのが自分で、ニモ→アーサーで
ディーチェ:2d6+6 行使判定/神聖魔法(魔力6) SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 9[3,6]+6 → 15
もへGM:落ち、おち!
ディーチェ:2d6+6 行使判定/神聖魔法(魔力6) SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
もへGM:チッ
ニモ:わーい、暗視暗視。珍しいのでキョロキョロする。
ディーチェ:「何を言ってるんですか、私は正真正銘シーン様にお仕えする正規の神官ですよ」
もへGM:キョロキョロした結果、ある程度先の様子がなんとなーくわかります。
map1
アーサー:「いやだって日頃の行いが…いえなんでもないです」(ごにょごにょ)
ディーチェ:「?」不思議そうなかお
アーサー:「お。洞窟の先はどうなってるかなー?」(話を逸らす)
ニモ:枝分かれしてそう…?(じー
ニモ:ちなみに自然の洞窟ぽい?
もへGM:手前の方で右に分岐、少し先で左に分岐、太いみちはまだ先に続いてそう
もへGM:自然の洞窟っぽいけど、見える範囲は、人の出入りがそこそこあるみたいで整っているようにも見えるよ。
アーサー:けっこう枝分かれしてるな
ニモ:人の出入りがある。きのこ採りの人かなぁ。ともあれ、魔法が消えない内に早く行こう
アーサー:確かに、こうやって街の人が気軽にきのこ採りにくる洞窟だもんあ。
ディーチェ:「ふむふむ…きっとこの辺りはキノコ狩りの方も多くいらっしゃるんでしょうねえ」
アーサー:うん。きのこを探しながら、大きな道を奥にどんどん進んでいこうか?
ディーチェ:「蛮族の拠点があるならきっと最深部ですね!」正面に行きたそうにしてます
アーサー:「入口付近のきのこは全然ないなー?やっぱ奥かな…」(と正面の大通りを眺めている)
ニモ:一応、最初の枝道を覗いてみるけど。何か見える?
もへGM:ニモが見るのは?右?
ニモ:うん、右。
もへGM:先に続いていて、少し先で分岐しているように見えますね
map2
ニモ:う…結構入り組んでる気配がする
アーサー:入り組んでるなー・・・。
ニモ:きのこが見えないならとりあえず先に進もうか。で左も覗こう
アーサー:うん。メインは大通りを進みながら、左側の脇道を覗いてみる。
ディーチェ:蛮族殺すマンは正面しか見えていないので適宜止めてあげてください。
ニモ:正面警戒しててください(笑)
アーサー:歪みないディーチェw
ディーチェ:悪人は一番奥だって決まってるんです
もへGM:覗くと左は行き止まりでした
map3
アーサー:左の行き止まりにキノコある?
もへGM:ダイス合計:8 (2D6 = [6 2])
もへGM:4本だけ見つかりました
アーサー:「あっ!・・・ディーチェすとっぷ!」
ディーチェ:「…!! 蛮族ですか!?」
ニモ:あ、いいな。と見つつ奥を見ると…こうなってると。
アーサー:「ちがうwきのこ、のこのこ」(4本採って見せる)
ディーチェ:「なんだ、キノコですか…」残念そうにしつつも採取を待ってます
もへGM:4本を無事取れたか何で判定しようか
アーサー:なんと
ニモ:「先に奥まで行ってしまおうか。蛮族が潜んでいるなら排除すべきだと思う。一般の人も来るならね」
ニモ:まさかのそこで!(笑)
ニモ:器用度じゃないですかね…!
もへGM:じゃあ、器用度でどうぞー
ニモ:「その後でゆっくりきのこを探そう。ライト点けて」
ディーチェ:「ニモさん…! その通りです。素晴らしい心がけです。蛮族の排除は最優先事項ですからね…!」感動してます
ニモ:「え?うん、そうだね…」勢いに目ぱちしつつ頷きます(笑)


アーサー:2d6+2 きのこ採り SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 8[4,4]+2 → 10
もへGM:はよ蛮族狩りたいマンと、キノコ狩りたいウサ
もへGM:じゃあ、キノコ狩れました。達成値は7でしたよ
アーサー:「えー、目の前にきのこあったから採っちゃったー」(ほくほく)
ニモ:「よし。じゃあ奥へ行こうか」 分岐があれば一応目視で確認だけはしつつ。
もへGM:先に進むと、這ってじゃないと通れなさそうな小さな枝分かれが右手側にありますね。
比較的広い枝分かれが左手側です。
アーサー:このバラバラな2人をニモがまとめている
ニモ:這ってじゃないと通れない道(渋い顔
ニモ:やだなぁ。蛇とか出てきそう…
アーサー:ここはディーチェの蛮族探知センサーの出番
ディーチェ:やはり危険度が高い大物は正面でしょう!
もへGM:蛮族探知センサー… んー、聞き耳とかしてみてもいいよ
ディーチェ:じゃあ聞き耳します
ディーチェ:2d6+1+3 聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 10[5,5]+1+3 → 14
アーサー:お。良い目
ディーチェ:センサー好調ですね!
アーサー:殺る気満々w
もへGM:達成値12を…って、達成値出す前にみんな迅速ダイスしてくれるから(笑)
アーサー:次からちょっと待つよ(笑)
もへGM:デーチェはどの方向に向かって聞き耳したー?
ニモ:まあいいんだ別に(笑)
もへGM:うん、べつに良いんだよ(笑
GMとしてはどっちでもいいんだけど、後出し~っ 操作できるじゃん!!!ってならないなら。
ディーチェ:すみません(笑) 方向…正面ですかね
もへGM:正面には何も感じられない。しょんぼり。
ニモ:一応、センス・エネミィしておこうか。敵意の探知だから、蛮族がのんびりくつろいでたらわかんないんだけど…
ディーチェ:うっ。あてが外れましたか…
アーサー:ほう!ニモが頼もしい!
ディーチェ:「…正面は外れのようですね…特に物音はしないようです」しょんぼり
アーサー:うん(笑)じゃあ左側の道を聞き耳してみる?
アーサー:ちなみに、ニモは聞き耳するとボーナス付く?
ニモ:聞き耳?
アーサー:うん。左の道。それとももう行っちゃう?
ディーチェ:改めて左に聞き耳してみますか?
もへGM:聞き耳するなら、目標値は同じで~
アーサー:俺は聞き耳しても平目だから、6ゾロを出さないと成功しないのだ。
もへGM:第六感でも良いよ?(笑)
ニモ:僕はとりあえず物音を立てないようじっとしている。
アーサー:いいのっ?(笑)今日の第6感、冴えてる!
アーサー:じゃあ左の道に聞き耳します!
もへGM:何でも使えるものはつかっていいよ~ 第六感でも達成値は変わらないものとする!俺ルール!
アーサー:2d6+7 (冒険者Lv3+能力値B4) (耳ぴくぴく) SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
ディーチェ:ではうさぎセンサーにお任せします
アーサー:よしきた!
ディーチェ:おお!
もへGM:アーサーは、なんかゴソゴソ動いているものの気配を察知します。
そのゴソゴソがいやな予感かと言われたら、そんな気もするし、そうでもないような気もする。
アーサー:「…はっ。左に何かいる」(左の道をじっと見つめる)
アーサー:うさぎの第6感すごい。
ニモ:誰か足を忍ばせて角のところまで様子を…僕らは後ろに隠れてるから。何かあればすぐ飛び出せる位置で。
もへGM:ニモが、完全に、うさぎを餌にしようとしている件
ディーチェ:「蛮族ですか!?」飛び出したそうな顔
ニモ:ライフォスのサーチ・バルバロスって便利だよねぇ。こっちに気づいてない蛮族もわかる。便利過ぎてGMだと嫌だけど(笑)
ニモ:足を忍ばせるのはスカウトの人がいいな!(笑)
もへGM:ディーチェはサーチバルバロス標準装備してそうなのに
ニモ:信仰を誤ったんじゃないかな?
アーサー:気付いちゃって仕方ないから、角からひょっこり左の道を覗き込んでみます!(笑)
アーサー:何がいるかな
ニモ:行くんだ…(笑)
もへGM:おや、アーサーがひょっこり行く(笑
ディーチェ:あくまでアンチ蛮族じゃなくて平和愛なんですよ(本人は)
アーサー:好奇心旺盛なうさぎ
ニモ:最適解を探すより自ら沼にはまった方が楽しいんだ(うむうむ
ディーチェ:うさぎに遅れをとるわけにはいかないのでそばについていきます!
アーサー:バレる前にさっと隠れたい!
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