キノコ狩りピクニック2017/06/04 その3

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ニモ:なにかいるーーーー
アーサー:なにかいる
ディーチェ:なにか…!
アーサー:けっこういる
ニモ:きのこ食べるアリかしら…
アーサー:それはキノコ狩りとして負けられない
ディーチェ:「蛮族ですか!蛮族ですね!倒します!」
ニモ:「待って待って、ディーチェ」
もへGM:はい(笑)
ニモ:はっ あれは強敵(笑)
ディーチェ:おおっ……
アーサー:強敵は困る(笑)
もへGM:ふひひひひひ
もへGM:逃げますか、進みますか(笑
ニモ:とりあえずこっちに気付いた気配はない?
アーサー:とりあえず魔物知識判定だ(笑)
もへGM:まだ取りあえず、通路の手前と言うことで… 気付かれては居ないかなあ
アーサー:さって隠れたから!第6感の俊敏さで隠れたから!(笑)
ディーチェ:う、ううーーーん…PL的には尻込みしてますがPCには引っ込む気がない(笑)
ニモ:魔物知識判定は可能?
もへGM:可能としましょう
ニモ:1と2は同じでいいのかな。3回必要?
アーサー:蛮族絶対殺すマンは最初からやる気で洞窟に来たからなぁw
もへGM:1と2は同じ、2回で良いよ~ けど3回しても良いよ(笑)
ニモ:えー。じゃあ三回振る(笑)
ディーチェ:セージ組におまかせ…と思ったらアーサーさん持ってないんでしたね(笑)ニモさんファイトですー
アーサー:アーサーはファイター(笑)
ディーチェ:貴重な魔法戦力だったはずでは…(笑)
ニモ:2d6+1+3 魔物知識判定>1 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[1,5]+1+3 → 10
ニモ:2d6+1+3 魔物知識判定>2 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 4[3,1]+1+3 → 8
ニモ:2d6+1+3 魔物知識判定>3 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[3,5]+1+3 → 12
もへGM:はい、じゃあジャイアントアントとジャイアントバットですね
ニモ:下手に分けた結果、弱点が抜けない残念感
アーサー:でっかいあり!でっかいコウモリ!
ニモ:でっかいアリは刺激しなければ襲ってこない筈だけど…ちなみに彼らは何をしてるんでしょう
もへGM:怖がることもない程度の魔物ですね。彼らはキノコ食ってますよ。
ニモ:きのこ!(笑)
アーサー:キノコ食われてるだとっ?
もへGM:コウモリは居合わせただけですね。
もへGM:お昼間だから寝床に返ってきてるけど、この時期キノコはえて、巣に人が入ってくるわ、なんか違うのも湧いてくるわで災難ですね。
ニモ:ちょっと下がって相談。ディーチェは蛮族が居るって聞いてきたんだよね?
ディーチェ:そうなんですよね。他に本命がいるのではと蛮族センサーが告げています
アーサー:これで倒されたら、コウモリにとってはとんだとばっちり。
アーサー:まじかディーチェ。
もへGM:生態系を守ったまま違う道を探しますか?
ディーチェ:いや、でも蛮族が巣を作って~だとアントの巣が出来て被害こうむってるだけって可能性も…?
ニモ:アリもコウモリも一般人には脅威ではあるんだけど。
ちょっと置いといて、戻って蛮族を探した方が。居なければ居ないで済む。魔物知識判定に失敗してアレを蛮族だと思ったのかもしれない。
アーサー:なるほどー。でも、更に大きいのがいるかもしれないなら、右の道にはいないんじゃん?
アーサー:這って進むくらいの道幅なんだろ?
ディーチェ:同感です。さらに手前にももうちょっと大きい道ありましたしね…
アーサー:可能性があるなら、一番入口付近の右の道
ニモ:最初の道かなぁ。這って進む道は…絶対ヘビ出て来る(笑)
もへGM:期待されると…(PL相談中で暇なGM、蛇アイコン探して細道に設置したりする。)
ニモ:あ、でもきのこ生えてそう…ぐぎぎ
ニモ:かわいい蛇アイコンあったよね確か!
アーサー:ちなみに這って進む道は、180㎝のディーチェは通れるの?(笑)
ディーチェ:じゃあとりあえず最初の右の道ですかねえ
ニモ:蛇なかったブロブみたいなのいる怖い(笑)
ディーチェ:ハッ。お留守番させられる…!
ニモ:強そうな蛇…!!!
アーサー:ちょ!強そうな蛇!
もへGM:ディーチェも這えばとおれるよ(笑
アーサー:通れて良かったなディーチェ(笑)行く?(笑)
ディーチェ:ハイマンは華奢だからきっとだいじょうぶです。ええ。いやでも這ってる最中に正面から出られたら困るような
ニモ:コマンドドールでぬいぐるみを歩いて行かせれば?
アーサー:確かにそのタイミングだとコッチは攻撃できない(笑)
ニモ:ぬいぐるみ使ってみたかったんだ(笑)偵察、偵察!
アーサー:それが、ドールサイトを使えない
ディーチェ:おお。従者さんお手製のぬいぐるみが火を噴く…!?
ニモ:ドールサイトじゃないよ。2Lvのコマンド・ドール
ディーチェ:先頭をぬいぐるみさんに歩かせて後ろからついていく感じですか?
アーサー:コマンドドールでぬいぐるみvsへび?(笑)
ニモ:あ、行かせるだけで何があったか知ることができないのかコレ(笑)
ニモ:危険なものがあればドールに食いついてうさぎがダメージを受けるからわかる、と(笑)
ディーチェ:なるほど(笑
もへGM:ひどい危機探知(笑)
アーサー:ひどいー!(笑)
ディーチェ:何気に一番HP高いですしね!
ニモ:ちょっと意味ないな。やめておこう、残念だけど(笑)
はい。ではどこの道に進みますかー?(笑)
ニモ:うむ。一応、最初の道を見に行こう。蛮族がいなければ良し、居たら排除する。
ディーチェ:ですねー。まずは手前の道ですかね
アーサー:よし。ではアリとコウモリと蛇をスルーして一番最初の右の道に進みます!
ディーチェ:「きっと本命はこの先ですね!」と意気揚々と入ろうとしてます
もへGM:はい
アーサー:そして再びの聞き耳だな?
もへGM:今見える視野ではこんな感じ
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ディーチェ:入り組んでますねえ…左側が例の道につながるんですかね
ニモ:かもしれない。分岐まで進んで聞き耳かな。
もへGM:分岐まで進みますか
アーサー:あ、そうかもな。であれば、大きいのがいる可能性が出てきた。
ディーチェ:ですね。見える範囲になにもないようでしたら、少し進んで左側を聞き耳してみたいです
もへGM:どんな隊列? ディーチェ先頭で一列かな? (マップ上の並びが、ディーチェが一番右だった。)
もへGM:アーサーがぴょーんした?(にこにこ (マップの上でウサギが前進した。) 
アーサー:えっ?隊列?
アーサー:もどってきた
もへGM:もどった(笑)
ディーチェ:たぶん先陣切ってますねえ
ニモ:今の順かな
もへGM:じゃあ、ディーチェはスカウトで罠探知してください
アーサー:これで。この隊列で (ニモ、ウサ、ディーチェ→ 進行方向)
ディーチェ:殺意と好奇心順ですね
ディーチェ:罠!
もへGM:目標値は12です
アーサー:わなー!
ニモ:なぬ(笑)
ディーチェ:2d6+1+3 罠感知 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14
アーサー:よし!
ニモ:おー
ディーチェ:蛮族センサーの勝利!
ディーチェ:オマケ程度のスカウト技能が案外活躍してますねえ
ニモ:この三人だと唯一のスカウトだから!
アーサー:ディーチェ、すばらしい!
もへGM:はい、ではディーチェは足元に仕掛けられていた鳴子の罠に気付くことが出来ます。
ニモ:鳴子!?
ディーチェ:そうでした…ハッ ここで運を使い果たして先制取られるオチでは
アーサー:ん?なんか嫌な予感
ニモ:それはもう何かいるやつですね。蛮族、または…アリに追いかけられて逃げ込んだ人族。
アーサー:アリくらい倒せよ人族!(笑)
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アーサー:あっ、キノコー!
もへGM:はい、鳴子の罠のすぐ傍にはキノコ。
ニモ:山菜採りのおじいさんには無理でしょう。では鳴子を超えて…きのこー
ニモ:きのこは後!
ディーチェ:キノコより蛮族ですよ!
もへGM:更に先に進みますかー?
アーサー:ちぇー 進みます!
ニモ:進みます。ディーチェが少し先行。
もへGM:はい。
map7
アーサー:お。分岐点の右にもきのこー!
ニモ:あ、きのこ結構ある。
ディーチェ:はーい、蛮族の可能性が高まったのでやる気倍増で進みます
ディーチェ:さっきの鳴子がキノコ狩りの人族だったら、こんなにキノコ残っていないのでは…
アーサー:うん。人族ではないだろうなぁ。
アーサー:さっきの細い道、這って進まなくて良かったな。
ニモ:巣を裏から突ける可能性はあるけどねぇ…
アーサー:あー、裏から。
もへGM:ディーチェは分岐の手前でとまって警戒かな?
ニモ:うん。気をつけていこう。
ディーチェ:一旦止まって聞き耳したいですね


もへGM:どうぞー。達成値10です。12以上で良いことあるかも。
ディーチェ:2d6+1+3 聞き耳 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 9[6,3]+1+3 → 13
ニモ:いいこと!
ディーチェ:おお
アーサー:やる気!
もへGM:研ぎ澄まされてるねぇ
ディーチェ:殺意がダイスに伝わりました
ニモ:蛮族の匂いがする…近いぞ!(嗅覚判定じゃない
アーサー:やばーい!(笑)
もへGM:では、ディーチェは近くには何も感じないけれど、反響して遠くに何か生き物が動いているような活動音が聞こえたような気がしました。
蛮族絶対殺すマン的察知能力発動。
ニモ:う…
ディーチェ:「ハッ……間違いありません!この先に蛮族がいます!」
アーサー:「ディーチェが察知したー?!」
ディーチェ:蛮族とは言われてないですけど(笑)
ニモ:まあ進むしかないよね。なるべく物音を立てないように。せっかく灯りつけてないのだし
アーサー:うん。こそこそ進もう。
ディーチェ:気をつけて静かに進みましょう~~と言ってそろそろと奥へ向かいます
map8
もへGM:ほい!
ニモ:おやぁ
もへGM:道の先、突き当たりに、不自然にツタが暖簾になってますよ
ニモ:ディーチェ、ディーチェ。(指差す
アーサー:人為的ということかな。
ディーチェ:「これは…どう見ても蛮族の仕業ですね!!」
もへGM:ディーチェー また罠探知してー
ディーチェ:ハッ
ディーチェ:2d6+1+3 罠感知 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 6[3,3]+1+3 → 10
アーサー:好奇心は旺盛だけど正義感に欠けるウサギ(笑)
もへGM:おー
ニモ:前方に気を取られた隙に…
ディーチェ:ああ…
アーサー:きゃー
もへGM:達成値は12なので、二段階目の鳴子にひっかかっちゃいます
もへGM:盛大にどんがらがっしゃーん どんがらがっしゃーん がっしゃーん しゃーん しゃーん… と洞窟内に反響
ディーチェ:レベル1スカウトを過信するなとあれほど…
ニモ:イヤー
ディーチェ:「うっ…や、やってしまいました…」
アーサー:「よし、帰ろう(真顔)」
(わらわらとここで蛮族登場)
ニモ:出てきたー
アーサー:なんか来たー!
ディーチェ:「で、でも逆にあちらから出てきてくれるかもしれませんし!そうしたら成敗すればいいだけですし!
蛮族1
ディーチェ:推定蛮族…!
蛮族2
ニモ:推定コボルドもいる…!
もへGM:どんどこどーん (蛮族1が2体、蛮族2が3体出現)
ニモ:おぅふ
アーサー:では、再びの魔物知識はんていー!
ディーチェ:「見つけましたよ蛮族!キノコ狩りに訪れる善良な市民の皆様を脅かすなんて言語道断!月神シーン様に変わって鉄槌を下します!」
ニモ:月に代わっておしおきよきたー(笑)
ディーチェ:書いてて思いました(笑)
アーサー:わらう
ディーチェ:そんなつもりはなかったんですほんとです(笑)
ニモ:わらわらくるー!?とりあえず、魔物知識判定を種族毎に振ってよろしいでしょうか
アーサー:「きゃー!マジで蛮族?噂は本当だったか。」
もへGM:はーい、見えている範囲で2種類居ます
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